高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
最後に、今後も町財政の一層の健全化と、住民福祉の向上に向けて、引き続き努力されるようお願いするものであります。 令和4年9月16日。 決算審査特別委員会委員長 大西正人。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
最後に、今後も町財政の一層の健全化と、住民福祉の向上に向けて、引き続き努力されるようお願いするものであります。 令和4年9月16日。 決算審査特別委員会委員長 大西正人。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
しかしながら、高野町の社会福祉を考える中で、社会福祉協議会の御活躍というのは非常に大事な分野でございますし、高野町役場だけでなかなか住民福祉について成し遂げるというのは難しく、非常に大事な役割をしていただいているということには変わりはございません。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 町民の皆様に安全に接種を受けていただくために、私ども、プロジェクトチームを通じまして町民の皆様に情報提供を行っていきたいと考えております。これにつきましては、新型コロナウイルスワクチン接種推進プロジェクトチームのホームページをもう既に開設させていただいておりますので、ここにも随時情報を更新していきたいと考えております。 以上でございます。
今後は一議員としてこの貴重な経験を生かしまして、住民福祉の向上と高野町の発展のために努めてまいる所存でございます。 皆様には今後とも変わらぬ御指導、御鞭撻をいただきますよう、心よりお願いをいたしまして、退任の御挨拶とさせていただきます。本日まで本当にありがとうございました。 ○副議長(松谷順功) お諮りします。
○議長 -住民福祉課副課長- ◎住民福祉課副課長 この対象になるところでございますが、妊娠、出産、子どもの入院に付き添う場合でございます。例えば、子どもさんが入院した場合、お母さんが付き添うとき、そのときにお母さんが検査を行う。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 まず、接種の対象者でございますけれども、令和3年1月1日現在で65歳以上の高齢者の方は3,105人でございます。
健全な財政運営があってこそ、住民福祉の向上のための施策を実施することができます。 財政は、いつの間にか悪化するものではなく、過去の政策の積み重ねの結果として、今の財政状況があります。将来に向かってしか、改善の方策は取り得ません。 人口減少と高齢化において、人口減少は、国内ニーズが量的に減少することと働き手が減少するという需要と供給の2つの側面があります。
(4番 前田佳世君 登壇) ○4番(前田佳世君) それでは、この条例の制定の意義は、公有財産を公共の利益のために使用したり、町内会活動に対する住民福祉や、ここの本庁舎の下にもあります売店などを例でいいますと、身障者組織に対する社会福祉、または職員に対する福利厚生を目的で有効活用されるよう規定されていると思うのですね。
これらのことから、令和3年度の税収入が減少することは明白であり、地方行政の本来の目的である住民福祉の増進を維持・継続するための財源は、財政調整基金から多額の取り崩しをしてもなお、極めて厳しい財政運営が見込まれ、来年度以降の地方自治体の財政状況がひっ迫することは火を見るより明らかである。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、議案第66号 印南町後期高齢者医療に関する条例及び印南町介護保険条例の一部改正について。 印南町後期高齢者医療に関する条例及び印南町介護保険条例の一部を改正する条例を次のように定める。 提案理由について説明いたします。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、私のほうから大きな3番目、「新型コロナウイルス感染症問題が長期化するもとインフルエンザの流行に伴う健康相談に関わる行政の役割は」の1点目、「政府が感染流行地域での医療機関、高齢者施設などでのPCR検査の実施を都道府県に要請することに対し、町から国への予算措置を求めては」について答弁させていただきます。
顧みますと、片山議員は、平成18年4月に初当選を果たされて以来4期、14年2か月という長きにわたり多くの市民の期待と信頼を集められ、海南市議会議員として市政の進展と住民福祉の向上に多大なる御貢献をされました。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 3款.2項.3目の子育て世帯への臨時特別給付費でございます。新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯の生活を支援する取組の一つとして、児童手当の本則給付を受給する世帯(ゼロ歳から中学生のいる世帯)に対しまして、臨時特別の給付金を支給するものでございます。1人当たり1万円の給付となります。
次に、住民福祉課関連です。敬老事業や健康増進事業等で260万円。 そして議会関連です。県外研修事業などで160万円の予算額でした。 総額約1,500万円の予算を執行しない見込みでございます。県下や近隣市町における感染状況、また不特定多数の方の参加や3密などにより、濃厚接触の恐れのあるイベント等については、感染予防、感染拡大防止の観点から総合的に判断した中で事業を控えたものであります。 以上です。
○議長 -住民福祉課副課長- ◎住民福祉課副課長 それでは、まず避難所の対応について答弁させていただきます。災害発生時の避難所の開設、運営につきましては、平成25年に策定された印南町避難所運営マニュアルに「感染症対策について」を追加してございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 手続の流れでございます。先ほどの説明ともかぶることになりますけれども、よろしくお願いします。 既に印鑑登録を受けている方が成年被後見人となったことを知った場合です。法務局から成年後見開始の登記がされたことの通知がされますので、この場合、印鑑の登録をされておれば、まず職権で一旦登録を抹消します。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは109ページでございます。議案第29号 専決処分事項の承認を求めることについて。次の事項について、地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものでございます。 1枚おめくりいただきまして110ページでございます。専決第5号、専決処分書。
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、199ページでございます。議案第37号 印南町手数料徴収条例の一部改正について。 印南町手数料徴収条例の一部を改正する条例を次のように定める。 提案理由について説明いたします。
農業振興課長 福 田 琢 也 君 森林局長 清 水 健 次 君 建設部長 栗 山 卓 也 君 会計管理者 道 畑 佳 憲 君 大塔行政局総務課長 松 本 章 吾 君 本宮行政局長 安 井 健 太 君 本宮行政局住民福祉課長
地方自治の本旨である住民福祉の増進のためにも、田辺市議会が自主的にみずからの頭で考え、住民のために発議したこの条例に賛成し、可決するよう訴えて賛成の討論とします。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 続いて、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。 反対討論の発言はありませんか。